THE ROLLING STONES「december's children (and everybody's)」 [音楽]
ローリング・ストーンズの米盤アルバム5枚目、1965年の作品。
とにかく好きです。よく聴いていました〜。
60年代、ブライアン・ジョーンズ在籍時のストーンズのかっこいいところが凝縮されています。
選曲は、前作英盤からの音源、初期音源、ライブ音源など、ごっちゃ混ぜですが、そんなのど〜だってい〜んです。かっこい〜んです。
ジャケット、タイトルも素敵で〜す。
ローリング・ストーンズが大好きになるきっかけとなった一枚。
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